2009年12月27日更新
風水

<風水>
風水とは、「場」の情報を読み取り「環境」を整えるテクノロジーであり、成功哲学の一つであります。
簡単いうなら、「風」「水」「光」をバランスよく使いこなす技術でございます。
人は生きている以上、生活環境に左右されます。
>いい方向に左右されるために意図的に作りだすことなのです。
風水を言葉の響きから単なる占いや迷信と思い込んでいらっしゃいませんか。
遺伝子(DNA)+環境(風水)が人の心を創り、良い環境に暮らす事が出来れば良い遺伝子のスイッチをオンにする事が出来、才能は開花し成功へと導く事が出来ます。
住環境・オフィスの環境を高める事で経済力・人間性を高め、より良い人生を生きる事が出来るのです。
環境が我々を形づくって心の状態を決定し、自分の未来を構築します。
住まい環境、職場の環境が心身に与える影響は大きなものがあるのです。
その昔、平安京・鎌倉幕府・江戸幕府等 風水を用いて設計されている事は、TVでもよく紹介されましたので、ご存知の方も多い事と思います。
ラスベガスでは、風水設計されたホテルは人の出入りが多く活気に満ちていました。
ドイツでは国会議事堂が風水設計されております。
風水は香港やアメリカ・ヨーロッパ等では、盛んに取り入れられているのです。
私達は、住居やオフィス内の色彩・形態・素材・音・匂い・配置・動線等の影響を無意識の内にも受けております。
特に色は見る人の心や身体の状態を整えたり、乱したりする力を持っています。
家庭内暴力や大人による児童虐待等がマスコミでも取り上げられておりますが、これらも優しい色合いを使ったり、部屋を整理整頓してすっきりとさせる事でアドレナリンやノルアドレナリンの分泌を抑制させて、減らす事が出来るのです。
又、キッチンが狭すぎて料理がしづらいとか、特に冬場など床が冷たくてイライラする(昔から言われている頭寒足熱が心身共に落ちつく)等のキッチンから来るストレスを減らす事で母親が情緒不安定になるのを緩和させ、短気になるのを減らす事が出来るのです。
又、「住まいは身体と対応しています」
我々の脳は寝ている間にも空間の情報をキャッチしております。
寝ている時は身体も精神も無防備であり、そこでの気の影響を強く受け、生命情報が無意識の間にインプットされてしまいます。
寝室の生命場が乱れていれば、寝ている間に乱れた情報が全身に入り込んでしまいます。
ですから、どこで、どんな空間で、どのような状態で寝ているかは大変重要な事なのです。
一般的な傾向として寝室の場の気が乱れていれば不眠症や心臓病に罹りやすくなります。
心臓の具合が悪い場合、特に「寝室」の状態を調整するのです。
又、玄関は気の流入口です。人間活動の方向性・安定性に大きく影響します。
故に立派に創る事です。玄関は「脳」と対応しています。
風水設計では、「健脳住宅」を提案する事ができます。
風水では、「暗い」 「臭い」 「汚い」 の3Kを良くない事と判断します。「整理」 「整頓」 「清潔」 を日常の暮らしの中で心掛ける事が大切です。
風水は単なる占いや迷信ではなくて環境情報学であり、大脳生理学でもあるのです。
住まいは身体と対応している
(住まいの東洋医学)
私たち人間の心身はあらゆる生命体と同様、環境に影響されます。
つまり環境が乱れれば私たちの心身もまた乱れ様々な病が顕れてきます。風水波動科学においては住宅はその家に住む人々の身体と共鳴現象を起こすものであると捉えています。
その対応関係は以下のようになります。
1. 門向(玄関の向き)----脳
玄関や門は人体において顔や頭部を意味する。
玄関や門は、そこを出入りするたびに人間の生体磁場に影響する。
また、対外的活動力にも大きく影響する。玄関や門が陰気であったり、
暗かったり、汚れていたり、臭かったり、門かぶりの松があったりすると、
その家に住む人の活動力が奪われ、徐々に生気を失っていく。
こうした家は、相続する者がなくなってしまったり、
絶家となる運命をたどることも多くある。
慢性の頭痛持ちの人や活動力のない人が住まう家の多くが、
玄関や門の陰陽のバランスや気の流れが整っていないものである。
玄関や門の磁場が狂っている場合は、最も思考や脳に異常をもたらす。
判断ミスによる交通事故や災難も、生体磁場の狂いによって発生しやすい。
2. 門位(家の中心から見た玄関の位置)---大脳・脾臓
条件反射能力、環境適応能力、対人関係に影響を及ぼす。
3. 炉向(ガスコンロの向き)---大腸・小腸
ガスの火は酸素を必要とし、その火のエネルギー波は食物に吸収され、
腸壁から吸収され、人体に入っていく。
特に主婦の情緒、感情、判断力に影響力を及ぼす。
消化器系に対応している。
4. 炉位(ガスコンロの位置・配色)----大腸・小腸
人間の、特に主婦の生理と心理に影響を及ぼす。
5. ダイニングルームの位置・配色----胃
家庭内の親睦、愛情、親子関係、体力、感情に影響を与える。
角のないダイニングテーブルで食事をすれば会話ははずみやすく、
親子は円満に向かい、ダイニングルームに暖色系の色を使うことで、
食欲を増進させる。
食べ過ぎるきらいがあれば寒色系や暗めの色にすると調整される。
身体において胃腸、消化器系に対応している。
ダイニングルームが狭い家に住む人の多くに腰痛が顕れやすい。
6. リビングルーム----肝臓
玄関に入ってすぐにリビングルームが広がっている住居は、
身体の回復力が高い住まいとなる。リビングルームは肝臓機能と対応し、
広くゆったりとしたリビングにいるだけで疲れを癒し、
人間の意識を深めることができる。
ベージュ系の落ち着いた色は身体をリラックスさせ、心身を整え、
親子を円満に導く。活力のない人間が多ければ、
少し明るめの色彩にすることで活力はやってくる。
7. 寝室、ベッドの位置・向き----心臓
体力、気力、パワーそのものとかかわっている。
また夫婦円満、子孫長久に向かうかどうかにも影響する。
身体の中では、心臓に対応している。
生気、天医、延年の位置に寝ると生命エネルギーそのものが高まって
運命の流れを変えることができる。
寝室を薄いピンク系、暖色系のインテリアにすることで
ゆっくり休むことができ、
熱性の病気の時にはうすい水色系にすれば早く回復する。
8. 子供部屋・机の位置----間脳
子供の成育能力、知能、意識、親子の愛とかかわっている。勉強机を使う時、ドアを背にして座っていれば学習能力は落ちる。
無意識のうちに背後を恐れ身構えてしまい、
副腎髄質からノルエピネフリン(アドレナリンの一種)という
ホルモンが分泌され心身の平静さが乱れ、
不安感の強い子供になり、対人恐怖症になったり、集中力のない人間になる。
オフィスにおいても同じことが言える。
子供部屋は特に西日のあたる場所は避けるべきである。
9. トイレの位置・向き----腎臓・膀胱
人体において腎臓、泌尿器系を意味し、健康と財気に影響を及ぼす。
トイレが陰気で臭気があったり、また寒い感じがすれば、
糖尿病、子宮病にかかりやすく、
トイレで死ぬ人も出やすい。また次第に財気が逃げ貧しくなるものである。
トイレに立った時、陽の方向(東から南)に顔が向いた方が良い。
またトイレは人間の内面の働きにも作用している。
10. 書斎-----左脳・前頭葉
思考能力や決断力とかかわり、人間の左脳や前頭葉と対応している。
書斎のない家に住むと、その家の主人は思考能力が落ちていきやすく、
決断力のない人間になりやすい。
11. 天井の高低-----肺
人体において肺の機能、呼吸器系と対応している。
また肺の機能が高ければ人間意識も深まっていく。
天井の低い家に住まう人は、肺や呼吸器を圧迫し、人間意識も低くなる。
12. 住居のデザイン性----右脳
人間の感性、感受性、創造性と対応している。
デザイン性の高いものは人間の向上心を高め、
生活の機能そのものを高め、合理性をも生む。
つまりデザインは、その人の精神性と対応しているのである。
13. 光・照明-----右脳・第三脳室
知性、人間性そのものと対応し、愛を端的に表現している。
蛍光灯は人間味を奪い、白熱灯は愛やぬくもりをもたらす。
蛍光灯の電磁波は白熱灯よりもかなり強く、
人体細胞をゆるめてしまい、思考能力そのものを奪ってしまう。
光と陰のコントラストは右脳の発達を助け、人間性や精神性、
意識をも高める。目に悪いものは何であれ、
直接的に脳障害を起こしやすい。
風水住宅プランニングの極意
<玄関>
玄関は立派に創る。玄関は気の流入口です。人間活動の方向性、安定性に大きく影響します。きれいに整頓された玄関の家は円満になり、経済力もついてきます。いかに玄関に入ってくつろげるかどうかが重要なポイントです。
ポイント1 玄関は明るく前・左右の圧迫感がないことで脳の働きが活性化する。
ポイント2 玄関を入って正面に絵や花をシンメトリーにして飾る。絵は風景画か花の絵。花を飾る場合は赤や黄色を飾ると希望が満ちてくる。
ポイント3 玄関はアロマテラピーなどで良い香りをさせると心と脳が安定し元気になる。
<リビングルーム>
リラックスできる、ゆったりとしたリビングは一日の疲れを癒し家族のコミュニケーションと心と身体の免疫力や自然治癒力を高める重要な場所です。
ポイント1 玄関の近くにリビングがあることで早くストレスから開放され安心感が得られる。
ポイント2 天井が高くスロープシーリング(勾配天井)であることで気が活発に動き楽しい場になる。
ポイント3 部屋全体が黄色っぽい色彩を使うことでリラックスし幸福感が得られる。
ポイント4 リビングルームから2Fへ上がる階段があることで親子関係が良くなる
ポイント5 観葉植物を多めに置くことでリラックスが起こりやすくなる。
<ダイニングルーム>
親子が円満になり、食欲がわいて食事が楽しくなり会話がはずむことが大切です。楽しいダイニングルームは良い家庭を築くことができます。
ポイント1 テーブルやインテリアは楽しく食事ができる、ストレスを和らげる色彩やデザインを選びます。
ポイント2 角のないダイニングテーブルは心を優しくし鏡面仕上げのダイニングテーブルは気を活性化し食事を楽しくさせます
ポイント3 ダイニングルームに大きめのミラーを取り付けることで食卓を賑やかにしコミュニケーションを高めることができます。
ポイント4 ダイニングルームの床や足元が暖かいことで胃腸の消化吸収能力が高まります。
<キッチン>
キッチンルームが寒いと料理する人の健康状態を悪くします。家庭の主婦の情緒と健康状態が最もかかわっている場所がキッチンです。
ポイント1 キッチンはU字型にすると使いやすくストレスが少ない。
ポイント2 キッチンに床暖房を入れて足元を暖かくすることで血液循環が良くなる
ポイント3 電磁調理器を使わずガスコンロにすると良い。なぜなら火力で調理した料理のほうがおいしく、おいしい料理は家庭を円満にすることができる(老人の一人暮らしの場合は安全のため電磁調理器が良い)
ポイント4 キッチンの色は暖色系やパステルカラー・ナチュラルな感じの木質系が良い。
<洗面・バスルーム>
バスルームは人体において肝臓、血液循環、自律神経、副交感神経系とかかわっています。また、水回りなので財気に関係します。
ポイント1 清潔で圧迫感がない洗面バスルームは精神的ストレスを除くことができる。
ポイント2 寒色系のバスルームは見た目の温度を下げるため血管系障害をおこしやすい故に暖色系にしたほうが良い。
ポイント3 脱衣ルームとバスルームとの間に段差がなく温度差が少ないことで自律神経を興奮させないですむ。
ポイント4 足が伸ばせるサイズのお風呂は早く人間にくつろぎを与えることができる。
<トイレ>
トイレは身体においては腎臓、膀胱に関係し清潔でくつろぐトイレは副交感神経の働きを良くする。
ポイント1 くつろげる窮屈感のない広めのトイレは副交感神経の働きを高めることができる。
ポイント2 設備が立派であると財運をもたらすことができると風水では教えています。
ポイント3 トイレの色彩は刺激の少ない落ち着いた色にすることで排泄機能を高めることができます。
ポイント4 良い趣味の花や絵やミラーをバランスよく配置することでくつろぎを与えることができる。
<階段・廊下>
空気の流れを上下左右につなぐところである故に圧迫感がなく、明るく、よどみがないことで心や身体を元気にすることができます。
ポイント1 階段に蹴込み板がないと気がすかすかになって逃げてしまうため必ず板があること。
ポイント2 階段に踊り場があるか緩やかな階段であることで危険を取り除き安心感を与えることができる。
ポイント3 リビングから階段がついていることで家族の人間関係を良くすることができる。
ポイント4 廊下をなるべく短くして有効スペースを大きくすることができれば部屋が大きく見える。
ポイント5 廊下や階段が明るいことで気の流れが良くなり家運を高めることができる。
<寝室>
寝室全体は人体において心臓、血液循環、体力、気力と関わっています。寝室の生命場が乱れていれば寝ている間に乱れた情報が全身に入り込んでしまいます。故に、どこで、どんな空間でどのような状態で寝ているかが重要です。
ポイント1 頭の上が壁であると安心して良く眠ることができる。
ポイント2 クロスの色彩や模様が落ち着いていることで深い眠りを得られる。
ポイント3 ゴージャスで落ち着いた寝室に寝ていると人間を豊かにしリッチな気分にさせる。
ポイント4 遮光性の高いカーテンを使用し光を防ぐことで安眠が得られメラトニンの分泌を増やすことができる。
ポイント5 安眠が得られる寝室は心臓や血液循環を良くすることができる。
<子供部屋>
子供部屋は単なる部屋であってはならない。将来の子供の人間性が高まるように感性あふれる室内環境にすると良い。さらに集中力が高まり学習意欲がわくような部屋を創ることが必要である。
ポイント1 右脳を活性化させるとストレスやプレッシャーに強くなる故にデザイン性の高い部屋は右脳を活性化させることができる。
ポイント2 ドアを開けてすぐに机が目に入るようにすることで自然に勉強するようになる。(人間は最初に目に飛び込んできたものに誘導される)
ポイント3 足元が冷えるとイライラし集中力を失うため足元を暖かくすると良い。
ポイント4 色彩感覚が豊かな部屋にすることで子供の情緒を整え右脳を活性化させることができる。
<夫婦の主寝室>
夫婦の主寝室の状態は家族や夫婦の円満さとかかわり、ゆったり精神的にも身体的にもくつろげやすらぐことができる寝室であれば健康状態を良好に維持することができる。夫が寝に帰るだけの家にしないことが大切です。
ポイント1 夫婦二人だけの時間が持てる場があること(前室)で互いの理解を深めることができる。
ポイント2 リッチな気分で眠れるような寝室であれば目覚めがよくなる。
ポイント3 やすらぎのある、動きのすくない色彩を使うことで寝ている間にストレスを取ることができる。
ポイント4 間接照明を多用して照度を抑えることで眠りを深くすることができる。
<和室>
和室が貧相であると来る客も財気のない人ばかり集まってきます。和室の風水が整っていればレベルの高い人が自然にやってきます。
ポイント1 照明は蛍光灯を使わず白熱色を使いぬくもりや温かさを演出すると人が集まってくる。
ポイント2 心が静まり気が整うように床の間は畳床にすると財運が高まってくる。
ポイント3 和室は正方形にすると良い気が集まってくる。





風水鑑定の際、住居の間取り図が必要となります。
間取り図 北方向を記し、居住者の生年月日、家具の配置等
写真 玄関や寝室、トイレ等 各部屋毎(なるべく、あった方が良いです)
※既存のご自宅の鑑定料金 60分12000円でございます。※風水リフォーム及び風水新築工事は総工費の8%となっております。



